
岡本監督が先に放った「日本のいちばん長い日」を皮切りに、東宝が8.15シリーズと銘打って例年夏に公開した戦争映画大作の第5弾。
太平洋戦争末期、日本の本土防衛のための最後の砦として、日米両軍が大量の兵力を投入して激戦の舞台となり、当時の沖縄県民の3人に1人が命を落とすという未曽有の悲劇が生じることになった沖縄決戦。
沖縄の日本復帰を翌年の1972年に控え、その悲惨な戦いの全貌を、岡本監督が、小林桂樹、丹波哲郎、仲代達矢、加山雄三、等々、オールスター・キャストで重厚かつ鮮烈に綴る。
作品紹介・キャスト
【ストーリー】
昭和19年夏、サイパン島もいよいよ陥落する中、日本の大本営は、米軍の侵攻を本土の手前で食い止めるべく、沖縄に大量の兵力を送り込むことを決断。同地を舞台に日米の航空決戦を行なおうとする大本営の意向の下、沖縄第32軍に新司令官として着任した牛島中将に対し、合理主義者の参謀・八原大佐は陣地を構築しての戦いを主張するさなか、米軍の空襲で那覇の町は一挙に焼土と化し、敵の攻撃は次第に熾烈を極めるようになる。
(引用:WOWOWオンライン)
【キャスト】
監督:岡本喜八
出演者:小林桂樹 , 丹波哲郎 , 仲代達矢 ほか