2016年2月19日 落語家・桂文枝(72)に不倫報道 相手は演歌歌手・紫艶(38)
文枝と不倫報道の紫艶、芸能界を引退宣言「普通の熟女に戻ります」
落語家・桂文枝(72)と不倫報道がされている演歌歌手・紫艶(しえん・38)が28日、TBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前10:00)に電話出演を果たした。騒動を反省し「今回のことで芸能界を引退し、普通の熟女に戻ります」と宣言した。
不倫の事実確認をされると「はい、そうですね」ときっぱり。「ひろりん」「ぱぱりん」と呼び合っていたという紫艶は文枝と最後に会ったのは「2ヶ月前くらい」として、「師匠の定塾に私が行っていた。罪悪感はありました。もちろん。不倫はいけないとわかっていながらも止められなくなってしまった」と反省した。
文枝に対して「(会いたいという気持ちは)もちろんあります」と吐露しつつ「こういう事になった以上はもう2度と会えないかな。師匠に出会えたことは一生の宝物です。そして今回のことで責任をとって芸能界を引退し、普通の熟女に戻ります」と決意。「このたびは申し訳ございませんでした」と謝罪した。
19日発売の写真誌『FRIDAY』では文枝と紫艶との写真を複数枚掲載し、20年交際していることを報道。文枝は22日、大阪で開いた会見で「十数年前にしたことが今になってこういうことになって…。私の考えが浅はかだった。調子に乗っておごり高ぶっていた」と、不倫を認め謝罪していた。
2016-02-28 ORICON NEWS より一部引用
桂文枝と“20年不倫”の紫艶がアダルトデビュー 騒動の真相告白か
落語界の大御所・桂文枝(73)との“20年不倫”を2月に告白した元演歌歌手・紫艶(しえん=38)が、アダルトデビューすることが17日、わかった。
紫艶は16日に自身のブログを更新して「この度、『KMP』さんより、DVDをリリースすることになりました。今回は、今までにない新しい挑戦をしてます。とっても、頑張りました。是非みてくださいね」と明かしている。DVD「芸能人 紫艶」は9月23日に発売される。
2016年8月17日 東スポWEBより一部引用
桂文枝「絶句」 20年愛人『紫艶』が41歳で孤独死していた
「何も知らない18歳のころから、師匠を尊敬し、信頼し、すべてを捧げてきました…」
16年に、6代目・桂文枝師匠との愛人関係を『FRIDAY』に告白した、演歌歌手の紫艶さん。
18歳のとき『吉本演歌歌謡曲選手権』で優勝。00年には日本有線大賞新人賞を受賞した彼女が、19年3月7日に都内のマンションで独り、帰らぬ人となっていた……。
「3月11日の昼間、事務所に彼女のお母さんから『毎日、電話をくれる娘が3月7日を最後に連絡が取れない』という電話がありました。大家さんにも連絡していたようで、その方が紫艶さんを見つけて下さったんです」
そう話すのは、16年4月から彼女が所属している芸能プロダクション社長のA氏。文枝と別れ、愛人関係を告白したあと、この事務所に入った。
「文枝さんに捨てられた直後、紫艶さんの精神状態はとてもひどく、リストカットを繰り返してしまったそうです。彼とは18歳のときから38歳まで20年間付き合い、“初めて好きになった人が文枝さんだった”って涙ながらに話したこともありましたよ。ただ、今の事務所に入ったことをきっかけに、“彼のことを忘れて頑張る”って話してくれましたし、実際にそれからは、一度も自殺未遂のようなことは無かったって聞いていますよ」(レコード会社関係者)
大家さんから紫艶さんが亡くなったことを聞いた彼女の母親は、兵庫県から着の身着のままで上京。事務所スタッフと一緒に遺体に対面すると、その場に泣き崩れてしまったという。
自宅で亡くなっていたため、遺体は司法解剖に。その結果、「病死」という判断が下された。多くの種類の薬を服用していため、それが死因ではないかと伝えられたという。
2019年05月02日 FRIDAY DIGITAL より一部引用