1979年NHK連続テレビ小説「鮎のうた」 17歳で故郷の滋賀・長浜から商都・大阪へ出た少女・浜中あゆが、船場の糸問屋に奉公し、激しい流れにもまれながらご寮さんになるまでを描く。ヒロインの亡くなった母親役で吉永小百合が出演し、話題になった。
NHK朝ドラ
1979年②(昭和54年)
1979年(昭和54年)
1979年(昭和54年)