IPPONグランプリ 2009年 第1回
第1回 IPPONグランプリ
(2009年12月25日)
◎チェアマン 松本人志(ダウンタウン)
○進行 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
○Aブロック参加者 千原ジュニア,ビビる大木,徳井義実(チュートリアル),若林正恭(オードリー),世界のナベアツ
伊藤アナ
続いての問題が最後となります。次の問題を終えて、一本の本数が多い人がAブロックの代表決勝進出となります。
伊藤アナ
これが最後の問題です、さぁお考え下さい。
松本人志
あのぉ難しいですよ。あるあるネタでいくのか?もしくは、自分の希望というかこういうの出したら良いかでいくのか。
伊藤アナ
はい、ジュニアさんが押したぁ
伊藤アナ
さぁ残り5分です 若林さんが押した
ナベアツ
まさかの問題作?
設楽
もしかしたら、ナベアツさんが死んだあとにものすごく評価される!?
伊藤アナ
さぁ時間が無くなってきた
ジュニアさんが押したぁ
伊藤アナ
残り1分、時間がありません
若林さんが押したぁ
松本人志
(MEGUMI:3人並びましたね)
こうなると、大木・ナベアツには黙っていてほしいですね
伊藤アナ
誰が!と言うところですが、おっとナベアツさんが押した!
伊藤アナ
そこまで!、Aブロック全ての問題が終了しましたが、3人が6本ずつで並んでいますので同点決勝を行います。
伊藤アナ
いまからお題を出します。そのお題に対して、1番早く1本を出した人が決勝進出となるルール。
伊藤アナ
さぁ お考え下さい
松本人志
これは、全然新しいところですから、難易度としては高いと思いますね
伊藤アナ
若林さん押した。1本取れば、決勝進出
伊藤アナ
ジュニアさんが押した。1本取れば、決勝進出
伊藤アナ
Aブロック大混戦になりましたが、決勝進出は千原ジュニアさんに決定