Jリーグ
ヴェルディ川崎が年間王者!
年間総合順位
※上位2チームの順位はJリーグチャンピオンシップの結果により確定する。
| 順位 | クラブ名 | 勝 | 負 | 得点 | 失点 | 得失 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ※ | ヴェルディ川崎 | 28 | 8 | 72 | 31 | 41 |
| ※ | 鹿島アントラーズ | 23 | 13 | 72 | 43 | 29 |
| 3 | 清水エスパルス | 24 | 12 | 54 | 34 | 20 |
| 4 | 横浜マリノス | 21 | 15 | 60 | 48 | 12 |
| 5 | サンフレッチェ広島 | 18 | 18 | 54 | 49 | 5 |
| 6 | 横浜フリューゲルス | 16 | 20 | 44 | 51 | -7 |
| 7 | ガンバ大阪 | 16 | 20 | 51 | 65 | -14 |
| 8 | ジェフユナイテッド市原 | 14 | 22 | 51 | 67 | -16 |
| 9 | 名古屋グランパスエイト | 12 | 24 | 48 | 66 | -18 |
| 10 | 浦和レッドダイヤモンズ | 8 | 28 | 26 | 78 | -52 |
「概要」 5月15日に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われたV川崎-横浜Mの試合が行われ、翌日には残り4試合が行われて、Jリーグが開幕した。
リーグは2ステージ制で行われ、10クラブが各ステージごとにホーム・アンド・アウェー2回戦各18試合×2ステージ=36試合(総試合数90試合×2ステージ=180試合)を戦う。ちなみにこれは1996年(1ステージ制 16チーム2回総当たり)、1999年から2004年(2ステージ制 16クラブ1回総当たり×2)の年間30節で更新されるまで、J1の年間最少試合数である。
それぞれのステージならびにチャンピオンシップは冠スポンサー大会とされ、第1ステージを「サントリーシリーズ」、第2ステージを「日本信販・NICOSシリーズ」とそれぞれ称して行った。又、チャンピオンシップについてもサントリーが冠スポンサーとなり「サントリー・チャンピオンシップ」の名称で開催された。
サントリーシリーズは、参加クラブの中で唯一JSL2部からの参入であった鹿島が、ジーコとアルシンドのブラジル人FWを擁して開幕戦を圧勝して勢いに乗り、第12節でV川崎を下すと完全に独走状態に入る。第16節(7月7日)の浦和戦に2-0と勝利して、2節を残してステージ優勝を飾った。
一方、NICOSシリーズはサントリーシリーズでは2位に甘んじたものの、当時日本代表を多数そろえたV川崎が一試合平均で得点2.39点・失点0.56点を記録してシリーズを制した。
なお、年間勝利数では、サントリーシリーズ4位・NICOSシリーズ2位の清水エスパルスがV川崎に次ぐ2番目だったが、上述のレギュレーションの関係で年間順位は3位となった。

Jリーグチャンピオンシップについてはサントリーが冠スポンサーとなり、サントリー・チャンピオンシップの名称で開催された。合計スコアが3-1となり、ヴェルディ川崎が年間王者に決定。
この年のレギュレーションは各試合は「90分で同点ならVゴールの延長戦を行い、それでも同点なら引き分け」とし、「2試合の合計スコアが多いほうが勝利」となっていた。しかし第1戦で2点差がついたため第2戦は延長戦を行わず、90分終了時点で引き分けとなった。
1993 ヤマザキナビスコカップ
ヴェルディ川崎 連覇達成!

ヤマザキナビスコを冠スポンサーとしてJリーグヤマザキナビスコカップの名称で開催された。
優勝はヴェルディ川崎で、第1回大会(1992年)から覇達成。
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