J1リーグ
ジュビロ磐田が2年ぶり2度目の優勝を飾る!
年間総合順位
※上位2チームの順位はJリーグチャンピオンシップの結果により確定する。
| 順位 | クラブ名 | 勝点 | 試合 | 勝 | 延勝 | 分 | 延負 | 負 | 得点 | 失点 | 得失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ※ | 清水エスパルス | 65 | 30 | 20 | 2 | 1 | 1 | 6 | 56 | 36 | 20 |
| ※ | ジュビロ磐田 | 49 | 30 | 14 | 3 | 1 | 3 | 9 | 52 | 42 | 10 |
| 3 | 柏レイソル | 58 | 30 | 17 | 3 | 1 | 1 | 8 | 49 | 36 | 13 |
| 4 | 名古屋グランパスエイト | 54 | 30 | 16 | 2 | 2 | 3 | 7 | 62 | 46 | 16 |
| 5 | 横浜F・マリノス | 53 | 30 | 14 | 4 | 3 | 1 | 8 | 61 | 35 | 26 |
| 6 | セレッソ大阪 | 53 | 30 | 15 | 4 | 0 | 1 | 10 | 64 | 45 | 19 |
| 7 | ヴェルディ川崎 | 49 | 30 | 13 | 4 | 2 | 2 | 9 | 43 | 43 | 0 |
| 8 | サンフレッチェ広島 | 48 | 30 | 15 | 1 | 1 | 2 | 11 | 54 | 43 | 11 |
| 9 | 鹿島アントラーズ | 40 | 30 | 11 | 3 | 1 | 4 | 11 | 53 | 37 | 16 |
| 10 | ヴィッセル神戸 | 37 | 30 | 9 | 3 | 4 | 2 | 12 | 38 | 45 | −7 |
| 11 | ガンバ大阪 | 32 | 30 | 9 | 2 | 1 | 2 | 16 | 36 | 46 | −10 |
| 12 | 京都パープルサンガ | 31 | 30 | 9 | 2 | 0 | 4 | 15 | 38 | 58 | −20 |
| 13 | ジェフユナイテッド市原 | 28 | 30 | 6 | 4 | 2 | 4 | 14 | 41 | 56 | −15 |
| 14 | アビスパ福岡 | 28 | 30 | 7 | 3 | 1 | 1 | 18 | 41 | 59 | −18 |
| 15 | 浦和レッズ | 28 | 30 | 7 | 1 | 5 | 7 | 10 | 39 | 58 | −19 |
| 16 | ベルマーレ平塚 | 13 | 30 | 4 | 0 | 1 | 3 | 22 | 30 | 72 | −42 |
「概要」 前年の年間勝点一位の磐田が、チームの柱であったドゥンガの退団がありながらも好調を維持し、リーグ戦の合間に行われたアジアクラブ選手権制覇の勢いのまま1stステージを制する。しかし2ndステージに入るとMF名波浩の移籍、FW中山雅史の欠場もあって磐田は調子を落とし、替わってスティーブ・ペリマン監督がオズワルド・アルディレス前監督の戦術を引き継ぎながらチームの熟成を進めた清水が2ndステージを制した。
一方、初の「降格」がかかる下位争いは、市原・福岡・浦和・平塚が生き残りを懸けた争いを繰り広げ、試合ごとに下位の順位が入れ替わる熾烈な争いとなったが、平塚が2ndステージ第1節で名古屋に勝利して以降全く勝てず(1分13敗)第13節終了時点で15位以下が決定。残る3チームは最終節まで残留が確定しなかったが、年間15位だった市原が勝ち、年間14位だった浦和が延長に持ち込まれたことで、順位が逆転。浦和は最終的にVゴール勝ちしたものの、J2降格の涙を呑むことになった。

Jリーグチャンピオンシップ(J1リーグ)についてはサントリーが冠スポンサーとなり、サントリーチャンピオンシップの名称で開催された。初の静岡ダービーで行われたチャンピオンシップであった。
ホーム・アンド・アウェーの2回戦制(1stステージの勝者が第1戦ホーム)で争われ、勝ち点の合計→2試合の通算得点→PK戦により勝敗を決定した。
2試合とも同スコア・Vゴール勝ちとなったため優勝決定のためのPK戦が行われ、磐田GK尾崎勇史のPKストップもあり4-2でジュビロ磐田が2年ぶり2度目の優勝を飾った。この時の第2戦は、2013年のJクロニクルベストにおいて、ベストマッチの第3位となった。
1999 ヤマザキナビスコカップ
柏レイソル 初の3大タイトル獲得!

「概要」 決勝は、初のタイトル獲得を目指す柏レイソルと、2度目のタイトル獲得を目指す鹿島アントラーズとの対戦となった。試合は序盤柏が先制するも、後半たてつづけに2ゴールを挙げた鹿島が逆転。
このまま決するかと思われたが、試合終了間際のDF渡辺毅のゴールで柏が追いつき、試合は延長戦へ。
延長でも決着がつかずに、大会2度目のPK戦にもつれ込む。1人ずつが失敗してサドンデスに突入した6人目、この年頭角を現した鹿島のキッカーMF小笠原満男のシュートを柏のGK吉田宗弘がセーブ。
柏はDF萩村滋則が決めて、柏に初の3大タイトル獲得をもたらした。
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