第1回 IPPON GP
一般作品紹介 2

IPPONグランプリ 2009年 第1回

【B第1問】


これ好きだったんですけど、「夜中の2時くらいに突然ありがとうと言う」絶対いらない。しかも、2時ぐらいですから、はっきりわからないですね、時計代わりにもならない。


えーこれはですね、「回転数の分だけ洗濯っちが育つ」(茂木:育成ゲーム?)育成ゲーム。(MEBGUMI:たまごっちみたいな)


それでは、ぼくのを「うんすじ残し機能」うんすじだけ洗わないんです。くっきりうんすじだけ・・・(MEGUMI:思い出として残しておきたい?どう言うことですかぁ~)


じゃ 他の方のよく分からないやつを、「選んでくれる。まさに選択」(茂木:よくわかんないですね)(MEGUMI:なんなんですか、親父ギャグ?)おやじギャグにもなってないですねぇ


つぎ「洗濯機が洗える機能だよ」ひゃはっはっはっはー、ちょっとなんなんですか(茂木:こういう人は、宇宙に行ってほしい)(MEGUMI:なんなんですか、本当に)


毎回ですが、高齢の・・・(MEGUMI:メタボがほっしくなっていますね)まずは50歳の方から

「臭さ機能」


それから48歳の方、例のメタボさん「はねる」

【B第2問】


「最上階を案内する時 感極まってしまう」あっはっはっはっはー(茂木:これ1日に何回感極まる?)何回も!、なんかあるんでしょうね。


これいいですよ、「名字に上、下が入ってるとつい好感を持ってしまう」(笑い)(MEGUMI:仕事熱心な方ですね)そう、職業病とも言えるかも知れないですけどね。


「エレベーターより彼氏の家に居るときの方がガールガールしている」(MEGUMI:なんなんですか?)まあ、ガールと付く人は意外とそうなのかも知れないですね。(MEGUMI:なるほどね)


それでは私のを、悩んだあげく「7%」、8パーだと言った人が7パー(MEGUMI:そんなにいたんですか)(茂木:シュールですね)ちょっと悩んだんですが・・・


僕これも意味わかんないですが、「実は私は電気である」(茂木:実はと言われても困りますよね)どうしちゃたんですかね


高齢者の方のを、「お昼に餃子を食べた」(茂木:餃子食べても良いと思います)


つぎ メタボさん、「エレベーター酔い」ちょっとメタボさんらしくない、置きにいった感じ。

【B第3問】

わりと僕好きでした。「グループとしての限界。」(茂木:これ普通に1本とれたんじゃないですか?)うん、そうですね。


つぎ「アメリカ強くねぇ?」あっはっはっはっはー、(茂木:好調ですね)なんか良い感じ。一般の方頑張ってますよね。


つぎ僕のを、あんまし自信ないんだけど「これが七三分けのやり方か」(茂木:わかりますよね、髪型大事ですから)


じゃ もう1個だけ、「ザ・テレビジョン~♪♬」(MEGUMI:それについて、みんなが?)(茂木:シュールだなぁ~)


さぁ ちょっと意味がわからないやつ、「何が天下だよ!はい!撤収!明日から日本は男ではなく女が武士になります。」これヒドイね、これヒドイよね(茂木:これ骨折)複雑骨折!


それじゃ皆さんお待ちかね、50歳の方から、「お正月のお年玉は、あまり期待できないなぁ」(茂木:お年玉もらうんですか?この人たちは)(MEGUMI:普通です)


じゃ最後 メタボさん、「スーパーコンピューター予算削減について」・・・笑いながら読み上げて、ボードを机に叩きつける。

おしまい!

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