斉藤由貴 不倫報道

2017年8月3日 女優・斉藤由貴(50)に不倫報道 相手は50代開業医の男性

不倫報道の斉藤由貴、釈明会見で完全否定もしどろもどろ

きょう3日発売の『週刊文春』で50代開業医の男性との不倫が報じられた女優・斉藤由貴(50)が同日、都内で会見を行った。あいまいな説明が多かったが、相手への好意を確認されると「好意はあるから、手をつなぐ的なことはあるんだと思います」と答えた。以下は主な一問一答。

――報道された相手の方との関係は? 家族がお世話になっているお医者さんです。

2017-08-03 ORICON NEWS より一部引用


斉藤由貴、不倫認め謝罪 仕事のペナルティーは「覚悟してお受けいたします」

女優の斉藤由貴(51)が11日、所属事務所を通じてFAXでコメントを発表。これまで報じられてきた50代開業医の男性との不倫を認めたうえで、「もう終わりにしました」と関係が終了したことを公表した。

斉藤は不倫が報じられた先月3日に記者会見を行い、相手の男性について「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と釈明。同日のラジオの冒頭で「きのうから色々気を遣ってもらうことがあって、私事で…」と涙声で話した。

その後、今月4日に『FLASH』の公式サイトが、「斉藤由貴と不倫医師『背教の7年不倫』裏付ける破廉恥キス」と題した記事を配信。先月不倫が報じられた50代開業医の男性との関係について続報した。これを受け斉藤の所属事務所が同日「今回は2年前の写真が流出した」と説明し、「世間の皆さま、関係各位には何度もお騒がせし、誠に申し訳ございません」と謝罪していた。

2017年09月11日 ORICON NEWS より一部引用


4度目の不倫報道でも「斉藤由貴」が絶対に“干されない”理由 すべての不倫を「生産的」にする格の違い

斉藤由貴(57)がまた、不倫を報じられた。今度は誰と? という反応をした人がいるかもしれないが、6年前の「W不倫」と同じ相手だ。

2017年、かかりつけの開業医との「手つなぎデート」をスクープされ「家族がみんなお世話になっているおじさん」だと説明。しかし、その後、キス写真が出てきたことで、

「女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう、終わりにしました」と、謝罪文のなかで語った。

 ところが、6年前のスクープに続いてふたりの関係を報じた「週刊文春」によれば、不倫が終わっていないことを思わせる出来事があったという。「狂乱動画入手 斉藤由貴 6年不倫で警察出動」と題された記事には、10月最後の土曜日の夜、相手の医師が経営するクリニックの前で「入れて!閉めないで!」と泣き叫ぶ彼女と、入れまいとする相手との修羅場が描かれている。

 また、相手の医師が目撃者に対し、「この人、薬を飲み過ぎておかしくなってしまったんです」と説明していた、とも。

 さらに、記事の後半、相手の医師は編集部とのやりとりのなかで、その説明について「言った覚えはない」としつつも「斉藤さんがまともな精神状態でなかったのは本当です」と発言。また、不倫後の離婚で財産を前妻にとられたことや、現在、斉藤の離婚問題の相談にのっていることを明かしたうえで、斉藤さんは僕になついている」と、意味深なことを言っていた。

2023/11/11 AERA DIGITAL より引用

 2017年(平成29年)

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