黒田俊介 不倫報道

2021年5月11日 コブクロ・黒田俊介(44)に不倫報道 相手は一般女性

コブクロ・黒田俊介、“自殺未遂トラブル”発覚の不倫相手は「地元の悪友つながり」!? 「若い頃はかなりアグレッシブに遊び歩いていた」との証言も

人気デュオ・コブクロの黒田俊介と不倫関係にあった一般女性・A子さんとの間に生じたトラブルを、5月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。A子さんは黒田との関係悪化により、最終的に自殺未遂するまで追い込まれたというが、同誌にはA子さん本人が登場し取材に応じているほか、黒田とのLINEのトーク画面のスクリーンショットも掲載されていることから、「彼女自ら『文春』にリークしたものとみられる」(週刊誌記者)という。

 両者の出会いは、2017年の秋。黒田の地元・大阪で開かれたという飲み会で知り合い、A子さんは初対面ながら、王様ゲームで「黒田に押し倒されキスをされた」という。その後、黒田の希望によって19年9月に再会を果たすと、不倫関係に発展。多いときは週に3度、黒田がA子さんの部屋を訪れるなど、一時的に、かなり深い関係になっていたようだが、些細なことでケンカする回数が増え、昨年4月頃から2人の間にはどんどん距離ができていったようだ。

「その後、A子さんは黒田とのLINEのやりとりをプリントアウトして彼の自宅ポストに入れるなど、ストーカーまがいの行動を取るようになったそう。黒田は弁護士を間に挟み、警察にも相談していたといいます。そして今年4月中旬にA子さんは抗うつ薬と睡眠薬を大量に服用、意識を失い救急車で運ばれる事態に発展。黒田は弁護士を通じてA子さんの母親に、見舞金300万円程度を支払うと提案したそうです」(芸能ライター)

 記事でも触れられている通り、A子さんはインスタグラムの公開アカウントで、「女は使い捨てですか」などと不穏な投稿を行っていたという。

「『黒田俊介』のハッシュタグをつけながら投稿していたため、黒田自身はもちろん、一部のファンも気づき、問題視されていました。同アカウントは2月頃に削除されましたが、最後の投稿は『私は何度もチャンスをあげたけど何も理解できていないみたいだからしょうがない』『無能な弁護士が入ってきたおかげで私も決心がつきました』『少し先になるけどそれまでさようなら』という内容で、今回の文春報道を“予告”するかのようなものだったんです」(前出、週刊誌記者)

2021/05/12 サイゾーウーマンより一部引用

2021年(令和3年)

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