1995年 Jリーグ

J1リーグ
横浜マリノスが年間王者!

年間総合順位
※上位2チームの順位はJリーグチャンピオンシップの結果により確定する。

順位クラブ名勝点試合延勝PK勝PK負延負得点失点得失
ヴェルディ川崎10852294232121066244
横浜マリノス985225342315867511
3名古屋グランパスエイト975223631316998217
4浦和レッドダイヤモンズ905219733416857213
5ジェフユナイテッド市原88521873431797916
6ジュビロ磐田855221701419887711
7鹿島アントラーズ85522233132082793
8セレッソ大阪7852184337177983−4
9清水エスパルス7552175305227797−20
10サンフレッチェ広島6752192117226976−7
11ベルマーレ平塚65521641262394102−8
12柏レイソル65521641262387100−13
13横浜フリューゲルス62521451262478111−33
14ガンバ大阪57521440362587107−20

「概要」 前年・前々年同様、それぞれのステージならびにチャンピオンシップは冠スポンサー大会とされ、第1ステージを「サントリーシリーズ」、第2ステージを「日本信販・NICOSシリーズ」とそれぞれ称して行った。又、チャンピオンシップについてもサントリーが冠スポンサーとなり「サントリー・チャンピオンシップ」の名称で開催された。

サントリーシリーズは、この年前年のワールドカップでサウジアラビアをベスト16に躍進させたホルヘ・ソラリを招聘し、川口能活・松田直樹といった若手を積極的に起用した横浜Mが首位争いを演じるが、第16節で「個人的な理由」から横浜M監督のソラリが退任し、後任に日産OBの早野宏史を抜擢。監督交代直後には3連敗を喫するなどするものの、後続のチームのもたつきに助けられる形で横浜Mが初のステージ優勝を達成する。続くNICOSシリーズは地力を発揮したV川崎が3年連続でステージを制した。

一方この年はリーグ発足当初からの「Jリーグ人気」にやや陰りが見られる年ともなり、リーグ発足当初から続いていた「テレビ地上波での中継」(関東地区・録画放送含む)がNICOSシリーズ第3節で消滅、「プラチナチケット」とも呼ばれたスタジアムの観戦チケットも当日券が販売される状況となった。また、NICOSシリーズ第1節(8月12日)に横浜FのGK森敦彦が主審にボールをぶつける反則行為で3ヶ月の出場停止、NICOSシリーズ第11節(9月23日)の試合終了後、浦和DF田口禎則がサポーターに暴行しクラブ側の自主処分として同シーズンの残り全試合の出場自粛(リーグもこれを追認)など、不祥事の相次いだシーズンでもあった。

なお、清水エスパルスの清水市日本平スタジアムがサントリーシリーズから、浦和レッズの浦和市駒場スタジアムがNICOSシリーズからそれぞれ改修工事を終えて本拠地に復帰した。セレッソ大阪は長居スタジアム全面改築のための暫定処置として長居第2陸上競技場を本拠地として使用した。

Jリーグチャンピオンシップについてはサントリーが冠スポンサーとなり、サントリー・チャンピオンシップの名称で開催された。合計スコアが2-0となり、横浜マリノスが年間王者に決定。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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