J1リーグ
鹿島アントラーズが年間王者!
年間総合順位
※上位2チームの順位はJリーグチャンピオンシップの結果により確定する。
| 順位 | クラブ名 | 勝点 | 試合 | 勝 | 延勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ※ | ジュビロ磐田 | 71 | 30 | 18 | 8 | 1 | 3 | 63 | 26 | 37 |
| ※ | 鹿島アントラーズ | 54 | 30 | 15 | 4 | 1 | 10 | 57 | 42 | 15 |
| 3 | ジェフユナイテッド市原 | 50 | 30 | 14 | 3 | 2 | 11 | 60 | 54 | 6 |
| 4 | 清水エスパルス | 49 | 30 | 11 | 8 | 0 | 11 | 62 | 45 | 17 |
| 5 | 名古屋グランパスエイト | 49 | 30 | 12 | 5 | 3 | 10 | 56 | 45 | 11 |
| 6 | 柏レイソル | 43 | 30 | 12 | 2 | 3 | 13 | 58 | 46 | 12 |
| 7 | ガンバ大阪 | 42 | 30 | 12 | 2 | 2 | 14 | 50 | 48 | 2 |
| 8 | FC東京 | 41 | 30 | 10 | 3 | 5 | 12 | 47 | 47 | 0 |
| 9 | サンフレッチェ広島 | 37 | 30 | 11 | 2 | 0 | 17 | 61 | 60 | 1 |
| 10 | 浦和レッズ | 36 | 30 | 10 | 1 | 4 | 15 | 44 | 46 | −2 |
| 11 | コンサドーレ札幌 | 34 | 30 | 9 | 1 | 5 | 15 | 43 | 50 | −7 |
| 12 | ヴィッセル神戸 | 33 | 30 | 8 | 1 | 7 | 14 | 41 | 52 | −11 |
| 13 | 横浜F・マリノス | 30 | 30 | 7 | 2 | 5 | 16 | 32 | 44 | −12 |
| 14 | 東京ヴェルディ1969 | 30 | 30 | 8 | 2 | 2 | 18 | 38 | 57 | −19 |
| 15 | アビスパ福岡 | 27 | 30 | 7 | 2 | 2 | 19 | 35 | 56 | −21 |
| 16 | セレッソ大阪 | 23 | 30 | 5 | 3 | 2 | 20 | 41 | 70 | −29 |
「概要」 1stステージは、磐田が開幕8連勝(全て90分勝利)でスタートダッシュに成功すると、第9節で清水とのダービーにVゴール負けを喫した以外は白星を積み重ね、第13節で横浜FMにVゴール勝ちしたことで、前年まで下位に低迷しながら好調をキープしていた2位市原との勝ち点差9をキープして2節を残してステージ優勝決定。最終節で神戸と引き分けたものの、15戦で13勝1分け1敗という圧倒的な力を見せた。
2ndステージは、前年にJ1リーグ、ナビスコカップ、天皇杯の3冠を独占しながら1stステージは主力選手の負傷などが相次ぎ11位に終わった鹿島が7連勝。これに、ステージ最初の試合でG大阪に敗れたものの、そこから6連勝で追い上げる磐田とのマッチレースの様相を見せる。第8節の直接対決は磐田が勝利し得失点差で首位に浮上、磐田は連勝を9まで伸ばすが、鹿島も勝ち星を積み重ねて譲らない。第11節で磐田は柏に敗れ、福岡に勝った鹿島が首位に浮上。第14節時点で連勝を6にまで伸ばした鹿島が磐田との勝ち点差を4としてステージ優勝を果たす。ステージ3位には1stステージで13位と下位に沈んでいた広島が入った。
一方、年間の勝ち点で争われる残留争いは、古豪の横浜FM・東京V、さらに前年1stステージで優勝争いをしたC大阪の3チームが1stステージで低迷。2ndステージに入ると横浜FMと東京Vは五分の星をキープし、1stステージで12位だった福岡を交えた四つ巴の争いとなった。そんな中、2ndステージも低迷の続いたC大阪は第12節でFC東京に敗れ、14位横浜FMとの勝ち点差が11のままとなって年間15位以下が確定。最終節を前に13位横浜FMを14位東京Vと15位福岡が勝ち点差2で追う展開となった。最終節、横浜FMはアウェイで神戸と引き分け、東京VはFC東京とのダービーを制して勝ち点を積み上げた一方で、福岡はアウェイでG大阪に敗れ、15位が決定。この2チームが降格となった。
なお、FC東京、東京Vはいずれも東京スタジアムに本拠地を移転した他、札幌は札幌厚別公園競技場に加えて札幌ドームを本拠地として追加登録した。また浦和の本拠地「浦和市駒場スタジアム」は旧浦和市がさいたま市になったため「さいたま市浦和駒場スタジアム」に改称された。

2試合90分ずつの合計スコアが2-2となったため、第2戦終了後にVゴール方式の延長戦を行い、Vゴールを挙げた鹿島アントラーズが年間王者に決定した。
2001 ヤマザキナビスコカップ
横浜F・マリノス ナビスコカップ初戴冠!

「概要」 この年のリーグ戦では、残留争いに巻き込まれる程の不振だった横浜F・マリノスが1stステージを制したジュビロ磐田を相手に、退場者を出しながらも120分間を無失点で粘り切り、迎えたPK戦ではGKの榎本達也が磐田の3本のシュートをストップする大活躍を見せ、ナビスコカップ初戴冠を果たした。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
