2002年 Jリーグ

J1リーグ
ジュビロ磐田 ファーストステージ、セカンドステージで優勝!

年間総合順位
1st・2ndの両ステージを同一チームが制覇したため、チャンピオンシップは開催せずに順位が確定

順位クラブ名勝点試合延勝得点失点得失
1ジュビロ磐田713018813723042
2横浜F・マリノス553013647442717
3ガンバ大阪5430154110593227
4鹿島アントラーズ533017101246397
5京都パープルサンガ463011611244422
6名古屋グランパスエイト453014111449418
7ジェフユナイテッド市原41301213143842−4
8清水エスパルス41301043133343−10
9FC東京39301122154346−3
10東京ヴェルディ19693730853144143−2
11浦和レッズ35307621541383
12柏レイソル3230913173848−10
13ベガルタ仙台3230921184057−17
14ヴィッセル神戸3130823173344−11
15サンフレッチェ広島2630713193247−15
16コンサドーレ札幌1530411243064−34

「概要」 1stステージは中断前の第7節終了時点で開幕から無敗を続ける横浜FMを1敗の磐田と仙台が勝ち点差1で追う展開となったが、ワールドカップを挟んだ第8節以降4連敗を喫した仙台が優勝争いから脱落、再開後も無敗を続ける横浜FMと磐田を6連勝で追い上げるG大阪を交えた優勝争いとなったが、G大阪は終盤4試合で1勝3敗となり、横浜FMも第14節で鹿島に痛い星を落とし、終盤4連勝の磐田が逆転で1stステージを制する。

2ndステージは序盤、順位がめまぐるしく入れ替わる混戦となるが、第9節終了時点で、9戦無敗(8勝1分け)の浦和が一歩抜け出す。しかし浦和は終盤6連敗で失速、これを追う東京V・G大阪・鹿島がいずれも勝ち点を思うように積み上げられず足踏みする中、第9節時点で浦和と勝ち点差4離されながらも7連勝フィニッシュとした磐田が第14節の時点で2位G大阪に勝ち点差5をつけてステージ優勝を決定。1stステージ、2ndステージの双方で磐田が優勝したため、Jリーグチャンピオンシップは開催されず、磐田が自動的に年間優勝となった。年間総合順位の2位も(チャンピオンシップの敗者ではなく)年間勝ち点の2位である横浜FMとなった。

一方、年間勝ち点で争われる残留争いは、年間を通じて低迷した札幌が2nd第11節の時点で14位との勝ち点差が13となり年間15位以下が決定。最終節を前に勝ち点差3の中にひしめく13位柏・14位神戸・15位広島で残留を争うこととなったが、90分で勝利した柏と神戸に対し、アウェイで札幌にVゴール負けを喫した広島の15位が決定。広島のJ2降格は過去にステージ優勝を飾ったチームとしては初めての降格となった。

2002 ヤマザキナビスコカップ
鹿島アントラーズが優勝!

「概要」 観客動員数1位を誇る浦和の初タイトルがかかった試合だったこともあってチケットは即日完売し、国立競技場には前年を大きく上回る観客が集まった。この試合の観客総数56,054人は、ナビスコカップ決勝における史上最多観客動員となっている。試合は小笠原の1点を守りきった鹿島が制し、浦和の初タイトル獲得は翌年のJリーグカップまで持ち越されることになる。

優勝した鹿島アントラーズは翌年のA3チャンピオンズカップに出場した(開催国枠)。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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